こんな“ストレス”ありませんか?
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修繕費が右肩上がり。
築古だから…で
済ませていいのか。 -
任せているのに…
なぜこんなに
口を出さなければ
いけないのか。 -
予想外の出費が重なり
毎月の収支が
安定しない。
築古物件でも
10年先まで手取り利益が
確定する未来を
選べるとしたら?
ネオリースが理想の未来を届けます!
NEO LEASE
管理会社にもう期待しない。
でも、諦める必要もありません。
ネオリースは手取り利益を確定させる築古物件専用のサブリースです。
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一般的なサブリース
家賃(売上)保証が中心
表面上は守られているように見えても、入居
中の修繕や退去後のリフォーム費用で、オーナーの
“利益はじわじわ削られて”います。 -
ネオリース
契約時に手取り利益を
明確に保証!突発的な支出や空室リスクもゼロにし、
賃貸経営の安定を本気で支えます。
なぜ「サブリースはやめとけ!」と
言われるのか?
4つの事例で解説
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CASE01
保証家賃が急に下がる
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実際に起きたこと
契約から2年しか経っていないのに「空室が増えたから」と
家賃を30%カット。
(契約書に小さく書かれた"再査定"条項を根拠に強行) -
オーナーが受けた痛手
予定より年間150万円の減収。 収支計画が崩壊。
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CASE02
退去後の修繕費が法外
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実際に起きたこと
入居者が出たあと「壁も床も全部やり直し」と言われ
100万円以上の請求書が到着。
見積もりは1社のみで金額根拠は不明。 -
オーナーが受けた痛手
手元資金が足りず、
借入れで支払い。
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CASE03
解約しようとすると高額違約金
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実際に起きたこと
サブリースをやめて売却したいと伝えたら、「家賃6か月分=約240万円払え」と要求。条文が複雑で交渉も不可。
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オーナーが受けた痛手
売却益のほとんどが違約金で消滅。
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CASE04
減額に納得できず裁判→敗訴
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実際に起きたこと
家賃減額を拒否して訴えたが、「周辺相場が下がった」との理由で裁判所は業者側を支持。
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オーナーが受けた痛手
訴訟費用に加え、結局保証家賃も下がり、二重のダメージ。
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サブリースの問題点と
ネオリースの解決策
SOLUTION
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サブリースの問題点
保証賃料が下がる
ネオリースの解決策
契約時に10年間の
"手取り利益"を確定空室が出ても
保証額は変わりません。 -
サブリースの問題点
修繕費が高額・不透明
ネオリースの解決策
突発的な出費ゼロ
原状回復や修繕費も契約内に
含まれ、追加請求なし。 -
サブリースの問題点
解約時に高額な
違約金ネオリースの解決策
違約金は事前に
料金表で明示売却時は免除も可能で、
自由に解約できます。 -
サブリースの問題点
契約条件の後出し・
トラブルネオリースの解決策
すべての条件を
契約前に明文化不透明な運用を排除し、
トラブルを未然に防止。
ネオリースのここがすごい!
MERIT
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01
築古物件でも家賃保証が可能
一般的なサブリースは築古物件を敬遠しがちですが、ネオリースは違います。 空室対策やリフォームのノウハウが豊富だから、築年数が古くても家賃保証ができる仕組みを実現しました。
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02
保証するのは"売上"ではなく"手取り利益"
従来のサブリースは、家賃の表面利回りだけを保証するため、支出が増えると赤字になることも。 ネオリースは、オーナーの"手取り"を基準に利益を保証。負担は「固定資産税と火災保険のみ」です。
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03
修繕費などの突然の出費がゼロに
水漏れで30万円」「エアコン故障で10万円」…そんな予期せぬ出費は一切なし原状回復や修繕もすべて契約に含まれているから、資金計画が狂いません。
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04
空室が出ても、収入は変わりません
築古物件の悩みのひとつは「空室が埋まらない」こと。 でもネオリースなら、入居者の有無にかかわらず、利益が保証されます。さらに、リフォームで物件価値を上げ、将来的な売却にも備えられます。
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05
途中で解約したくなっても安心です
従来のサブリースは途中解約が難しく、トラブルになることも。 ネオリースでは、解約金を契約前にしっかり提示。しかも、当社が売却を担当する場合は解約金が免除になることもあります。

これまでの常識と
無駄なコストをそぎ落とし、
利益を引き出そう!
- 契約期間中に賃料の見直しや借地借家法の定めにより賃料が減額する場合がございます。
- 建物引き渡しから一定期間、賃料のお支払いについて免責期間がございます。

